AI顔認証検温モニター導入のお知らせ

 タブレット型機器で、医療機器用の赤外線熱センサーを使用し、顔(ひたい)の表面温度から推定体温を表示し、発熱の有無を音声と画面で伝えます。

 また、AI顔認証機能により、マスク未着用者に着用を促したりすることができます。

顔認証付き高精度検温カメラ

瞬時に高精度検温
音声で機器へ誘導し、約80cmの距離で0.3秒以内に額の表面温度から高い精度(カタログ値±0.2℃、実測±0.05℃)で体温を予測して表示します。

また、顔写真と体温、時刻データは機器本体に記録・保存されていきます。


発熱やマスクをチェック
体温が設定温度よりも高い場合、画面と音声で警告します。

マスクをつけていても検温できます。AI顔認知機能により設定でマスク未着用者に着用を促すことも可能です。