※新型コロナウイルス感染症対策のお願い

来院される全ての方へ
感染症対策のお願い

当院へご来院される方は、以下内容へのご協力をお願いいたします。

  • ・AI顔認証検温モニターにご協力ください
  • ・手指消毒にご協力ください
  • ・必ずマスク着用してください
  • ・咳エチケットへのご協力をお願いします

《当院の院内感染予防の取り組み》

  • ・ハンドピース専用の自動洗浄・高性能滅菌器の導入
  • ・感染症対策に強いハンドピース
  • ・使用する器具も滅菌パックにて管理
  • ・消毒用アルコールおよび次亜塩素酸水による院内消毒の徹底
院長

いちばん伝えたいことは…

「出来るだけ歯を削らない」
「歯を残す精密な治療を得意」
としている赤羽の歯医者です。

ABOUT US

患者さまが歯科医院に来る目的は、歯を失いたくないためだと思います。
歯を失わないために必要なのは、「歯を残す技術」と「何故悪くなったかという診断力」です。

「歯を残す技術」とは、マイクロスコープを駆使した精密な治療を意味し、今までの勘と経験に頼ってきた裸眼やルーペを使った歯科治療とは一線を画します。熟練度の高い歯科医師、歯科衛生士により、小さな隙間や小さな病気を見逃しません。

「何故悪くなったかという診断力」とは、CT、各種レントゲン、模型、専用の噛み合わせをみる機械及び顎の運動の測定器などを使用し、単に痛みをとる治療にとどまらず、なぜ歯が悪くなってしまったのか原因まで追求・分析することです。
1本の歯を守ることで、お口の中の環境を守ることができます。

当院では、小さなお子様からご年配の方まで、年齢を問わず皆様が一生涯健康なお口の中の環境を保ち、快適な生活を送れるよう支援させていただきます。治療に対してのご要望や不安な点、また些細な事はお気軽にご相談、お話しください。

FEATURES

当院の5つの特徴

マイクロスコープを使用した丁寧かつ高度な治療技術
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マイクロスコープを使用した
丁寧かつ高度な治療技術

従来の経験と勘に頼った見えない治療から肉眼よりも30倍の視野という高倍率で確認できるため、精密な治療ができます。
また歯科治療では死角になる所がとても多いのが特徴です。何気なく使われているミラーですが、高度な治療では必要な技術です。

詳しくはこちら

動画や静止画を使ったわかりやすい説明
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動画や静止画を使った
わかりやすい説明

治療方法やご提案した治療の選択肢は動画やスライドでご自身の治療中の動画、静止画でわかりやすい説明でより理解を深めていただけるよう努力しております。

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年齢を問わず、口腔内環境を整え、定期検診で長持ちさせる
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年齢を問わず、口腔内環境を整え、
定期検診で長持ちさせる

お口の中などの健康を守る為に幼いうちからアプローチすることで正しい発育や発達を促していきます。また、お口トラブルの再発防止には、定期検診が欠かせません。普段のお手入れでは落とせない歯石やバイオフィルムを徹底的に除去するため、定期的に受けていい状態を長持ちさせましょう。

詳しくはこちら

痛みの少ない治療に欠かせない麻酔へのこだわり
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痛みの少ない治療に欠かせない
麻酔へのこだわり

針を刺す痛みを怖がる方は多いです。歯科治療の不安要素の一つである「麻酔の痛み」を最小限におさえる工夫をし、時間をかけて丁寧に注入しますのでどうぞご安心ください。痛みに弱い方や小さなお子様でも問題なく受けられます。

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feature05

先進医療な精密医療機器で詳細な診断が可能

裸眼よりも13倍の視野確保。歯を残す、できるだけ削らない治療

裸眼よりも最大30倍の視野確保。
歯を残す、できるだけ削らない治療

従来の経験と勘に頼った見えない治療から肉眼よりも30倍の視野という高倍率で精密な医療が可能となります。

骨の厚みや骨密度等、お口の中の情報をより詳細に

骨の厚みや骨密度等、
お口の中の情報をより詳細に

親知らずの抜歯やインプラント手術には欠かせない機材です。より正確な診断が可能です。

痛みの少ない治療に欠かせない麻酔へのこだわり

顎顔面を正面と側面を撮影
セファロ・TMJレントゲン

上下顎の形やズレの大きさ、歯の傾斜や噛み合わせなどを正確に調べることが可能です。

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feature06

現代の歯科治療になくてはならない設備

院内感染予防システム

衛生システムの徹底で院内感染予防

安心・安全な治療をご提供するため、院内感染防止には徹底した院内や設備、器具類の滅菌・消毒システムを導入し、誰もが安心・安全な治療環境を整備しております。

詳しくはこちら

院長 梅田 直宏

院長 梅田 直宏
Umeda Naohiro

GREETING

「期待から感動へ」
患者様が本当に望んでいることを実現します。

赤羽の歯医者として、地域の皆様一人ひとり望んでいる治療、やりたい治療は違っているはずです。
『しっかり治療したい』『とりあえず早く終わらせたい』『保険治療だけして欲しい』『頑張って歯を残したい』『ずっと通っているけど治らないのでなんとかして欲しい』『子供の健やかな成長・発育のため手助けをして欲しい』と。
私たち赤羽クレア歯科・矯正歯科では、ご自身がやりたい治療と本当に望んでいる治療を一致させるため、対話を重視した治療に心がけ、先進的な治療を提案し、患者様の歯の健康維持のため全力で治療してまいります。

米国コロラド州デンバーにて
米国顕微鏡歯科学会認定医を取得しました

日本顕微鏡歯科学会
認定医を取得

院長 梅田 直宏
Umeda Naohiro

院長紹介

Q&A

よくある質問

Q. マイクロスコープは自由診療になりますか?
保険診療でも必要に応じてマイクロスコープを使用しています。
Q. 抜歯と言われたのですが、残すことは可能ですか?
レントゲンやお口の中を見てみないとわかりませんが、CTやマイクロスコープを使うことで歯を残せる可能性が高まります。
Q. 子供は何歳から歯医者に通ったほうがいいでしょうか?
大体歯が生えはじめる6ヶ月頃からをお薦めしております。
なお、育児に関わる全ての人は育児中に赤ちゃんの口の中の感染予防の観点から、出産前に歯科治療を終了しておく方が望ましいです。
Q. 子供の歯科矯正はいつ頃から始めればいいですか?
場合により3歳からぐらいを推奨しています。
噛み合わせによって開始時期は異なりますし、現状変な癖(唇をかむ、口で呼吸するなど)があると、気づかないうちにさらに悪い状態になることがあります。 そのため、歯並びはいいと思っている方も、まずは一度、早めに診察を受けることをお薦めします。
Q. 子供の歯磨き指導はしてもらえますか?
歯磨き指導は可能です。
年齢によっては、お子様の口腔内環境を守るため親御さんの仕上げ磨きの指導も行います。
Q. 麻酔をするとどのくらいご飯が食べられませんか?
個人差はありますが、約2時間後に麻酔がきれます。
唇や頬などをかむ恐れがありますので完全に麻酔がきれてからお食事をとりましょう。

CONTACT

お問い合わせ

歯でお悩み・ご相談がありましたら、下記の項目を記入の上、ご確認いただき送信ボタンを押してください。
お問い合わせで記入された内容は、自動返信メールでご確認いただけます。

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